TR−GAME
四中工 1st 東邦
2nd
得点者:中川、高原、金守、高石          
GK   田中 俊則   3年
DF   田中 輝和   3年
DF   金守 貴紀   3年
DF   樋口 昌俊   3年
DF   中川 裕平   1年
MF   島嵜 佑    3年
MF   麻生 瞬    3年
MF   中林 大    2年
MF   高原 慎    1年
FW   南川 貴大   2年
FW   築舘 秀飛   3年
交代:高石翔太(中林)、加藤淳也(高原)
戦評:
5月の東海プリンスリーグで対戦したときには、終了間際に
追いつかれて、1−1のドローだった相手。
あれからチームとしてどのくらいの伸び幅があったのかを
計るにも格好の相手だった。
苦戦を強いられると予想していたが、スコアから見ても分かる
ように完勝だった。
しかし、中央からの突破に偏りがちでサイドからの攻撃が
少なかったように思えた。
中からも外からも攻撃が仕掛けられるようなれば、もっと多彩な
攻撃が展開できるだろう。